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Channel: 技術 –サーバーワークスエンジニアブログ
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【YouTube配信】「30分でわかる AWS UPDATE!」の配信を開始!

こんにちは、技術1課の加藤です。 すでに何度かブログ記事を書いていますが、この度「30分でわかる AWS UPDATE!」と題し、 AWS のアップデート情報を解説する放送を開始しました! 今日は改めて「なぜ」「誰が」この放送を始めたのか、という話をしていきます。 30分でわかる AWS UPDATE! とは 1週間で発表されたAWS...

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AWS利用料を使いすぎた話

こんにちは。CSM課の設樂です。 最近、お金の管理を徹底しようと銀行口座やクレジットカードをまとめて簡単に把握できるようにしました。 おかげでお財布がすっきりして、気持ちが良いです。 今回はそんな私がAWSの利用料を爆発的に増加させてしまったお話です。 1. 経緯 技術検証をするため、EC2およびEBSを利用していました。...

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AWS Service Catalogで制御された自由を

AWSの数多くあるサービスの中の1つとして、AWS Service Catalogというものがあります。 これは何に使えるのでしょうか? モデルケースを考え、設定・利用方法を確認しました。 AWS Service Catalogとは AWS Service Catalog では、AWS での使用が承認された IT サービスのカタログを作成および管理できます。この IT...

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AutoScaling グループからターゲットをデタッチしてみた件

こんにちは、SRE1課の冨塚です。 みなさんAuto Scaling利用していますか?負荷に応じてインスタンスをスケールアウトやスケールインしてくれる便利なサービスですよね。 ELB配下のEC2をAuto Scaling...

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【その1:準備編】CloudEndure Disaster RecoveryでEC2をAZ間DR

CSM課の佐野です。寒くなったり暖かくなったりしますが、春らしい陽気が感じられるようになってきましたね。 最近は1ヶ月ほど在宅勤務をしており、引きこもりがちのせいか、外ではいろいろな花が咲いていることに気づくのが遅くなってしまいました。季節に置いて行かれそうです。 さて、今回はCloudEndure Disaster Recoveryのご紹介をします。...

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Amazon Data Lifecycle Manager(DLM)で1時間おきにスナップショットがとれるようになりました!

こんにちは、技術1課の小倉です。 2020/3/9にアップデートがあり、Amazon Data Lifecycle Manager(DLM)で1時間おきにスナップショットがとれるようになりました!ここでいうスナップショットとは、Amazon EBSのバックアップのことです。 Amazon Data Lifecycle Manager (DLM) が 1 時間のバックアップ間隔をサポート...

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特定の接続元IPアドレスだけAmazon Connectを使いたいあなたへ

在宅勤務になって会社電話の対応に困っていませんか?   サーバーワークスでは代表電話がAmazon Connectになっているため、現在は在宅勤務推奨となっていますが今まで通り電話の応対ができています。 Amazon Connectはどこからでも利用できる点がメリットの一つです。   しかし「どこからでも利用できる」ことが会社的にNGのこともあるのではないでしょうか。...

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Amazon Inspectorの評価結果をS3に集約する

AWSの様々なサービスでは、ログをS3バケットに保管できる仕様になっています。 しかし、残念なことにAmazon InspectorにはS3バケットへの出力機能がありません。 今回は、マルチアカウント・マルチリージョン環境でのInspectorの検知結果を、どのように1つのS3バケットに集約するかについて考えていきます。 1.Amazon Inspectorの評価結果の出力機能について Amazon...

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Amazon Connect 導入支援をお願いしたときのコスト感を知りたい

わたしがはじめてAmazon Connectの本番稼働案件を担当してからちょうど1年がたちました。 ありがたいことにその後複数のお客様のAmazon Connect本番導入を複数サポートさせていただきました。 そして自社の代表電話もAmazon Connectで運用することができるようになりました。   2018年12月に東京リージョンでAmazon...

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打刻したかどうかをSlackに通知するBotを作った話

こんにちは! 今月から技術2課に配属になりました濱岡です。 先日、Nintendo Switchでどうぶつの森が発売になりましたね! 業務以外はほぼどうぶつの森をやってます。 お金を稼いで借金生活から脱却したいです。 さて今回は、打刻したかどうかSlackに通知するBotを作成しましたので、これについて書きます。 今回のBot作成の経緯...

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Amazon EC2のT2インスタンスタイプを休止状態にできるようになりました!

こんにちは、技術1課の小倉です。 2020/3/19にアップデートがあり、Amazon EC2のT2インスタンスタイプを休止状態(ハイバネーション)にできるようになりました! Amazon EC2 Hibernation で、T2 インスタンスタイプのワークロードを一時停止および再開できるようになりました...

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条件付きで最大50人のユーザーが Amazon WorkSpaces と Amazon WorkDocs を無料で使用できます

こんにちは、技術1課の小倉です。 2020/3/19にAWSからアナウンスがありましたが、条件付きで最大50人のユーザーが Amazon WorkSpaces と Amazon WorkDocs を無料で使用できるようになっています。 在宅勤務を実現するAmazon WorkSpaces および Amazon WorkDocs に関する新しい提案 無料で使用できる条件は以下です。...

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Amazon ElastiCache for Redis がクロスリージョンレプリケーションに対応しました!

はじめに こんにちは、技術 1 課の山中です。 春が訪れたので、入社以来変えていなかった Slack のプロフィール画像を新しいものに変えました。 春の格好をしてでかけたら、寒い。そんな毎日です。 Amazon ElastiCache for Redis がこの度クロスリージョンレプリケーションに対応したとのことですので、試していこうとおもいます! Amazon ElastiCache for...

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【その2:フェイルオーバー編】CloudEndure Disaster RecoveryでEC2をAZ間DR

CSM課の佐野です。 前回の記事では、CloudEndure Disaster Recoveryを使い始めるまでのセットアップを中心に手順をご紹介しました。 本記事では、実際にフェイルオーバーがどのように動くのか、手順とともにご紹介したいと思います。 やりたいこと 以下のDRシナリオを仮定し、VPC内の別AZに作成したサブネットへのDRを手動で実行してみます。...

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[Python] 数字文字列のバリデーションチェックの実装方法

こんにちは、技術1課の加藤です。 今回は AWS 一切関係ない、 Python のお話。 先日、0埋めしたい数字文字列に変な値が入っていないか確認する、というバリデーションをプログラムに追加するタスクがありました。 数字文字列のチェックってそういえばどうしたらいいんだろう? と悩んだのでまとめてみました。 結論: メソッドがある はい、これです。シラナカッタ。 Python には str...

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タグエディターで全タグが見れるわけではないのね

こんにちは!CSM課岩渕です。 システム構築した後、全リソースに正しいタグがちゃんと貼れているかまとめて確認したいときありますよね? そんな時はタグエディタを使います。 タグ指定してリソースを検索したり、複数リソースのタグをまとめて一気に変更できたりします。 これは便利! 私も、システム構築完了後、タグ付け忘れがないか、確認してみました。 ↓こんな感じで、東京リージョンの全リソースを対象に、...

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Red Hat Linux 8からEFSマウントヘルパーでEFSマウント

こんにちは!CSM課岩渕です。 EFSを使ったシステムを初めて構築しました。構築の過程で困ったところ含め、作成からマウントまでを、初めてEFSを使うよ!という方を対象に、残しておきたいと思います。どなたかの一助になれば嬉しいです! システム構成 まず、システム構成をざっくり。 ・開発用のEC2からは開発用のEFSへ ・本番用のEC2(AZ-a、AZ-c)からは本番用のEFSへ という構成です。...

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Amazon Chimeの会議参加者数が最大250人になりました!

こんにちは、技術1課の小倉です。 2020/3/30にアップデートがあり、Amazon Chimeの会議参加者数が最大250人になりました! Amazon Chime のすべての会議においてサポートされる参加者数が最大 250 人に Amazon Chimeはオンラインの会議システムで、今まで最大100人でしたが、本アップデートで250人に増えました。...

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AWS DeepComposerで遊んでみた その2

こんにちは!技術2課の濱岡です。 どうぶつの森が毎日の日課になっています。 先日、マグロを釣ろうと奮闘していたらリュウグウノツカイが釣れました。 さて、今回はAWS DeepComposerで遊んでみた第2弾です。 前回はこちらですのでよろしければ読んでみてくださいね。 前回はすでに用意されているモデルを使って遊んでみました。 今回は一歩進んで実際にモデルを作って曲を作成してみたいと思います。...

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DTMF 入力で終了キーのカスタマイズができるようになりました

はじめに こんにちは、技術 1 課の山中です。 どうぶつの森みなさんやってますか?今作から私はやり始めました。 なかなか理想の島を作るのはむずかしいですね、みんなで一緒にがんばりましょう。 ということで、今回は Amazon Connect に関するアップデートです。 今まで Amazon Connect の問い合わせフローで DTMF の入力を行う場合、終了キーとして # (シャープ)...

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